今回の選挙 自民党 歴史的大勝利には、存立危機事態 に対する、日本国民の危機意識が潜在的に働いたのでは

2月8日に行われた衆議院選挙において、自民党が歴史的な圧勝をおさめました。メディアでは取り上げていない、理由には、高市首相が発言した存立危機事態発言が、大きく影響しているのではないかと思います。このことにより、中国が反発し、日本への旅行自粛、レアアースの輸出規制等、の制裁を発動したのは、ご承知の通りです。

この事象に対し、日本国民として危機意識が高まり、安全保障への懸念より、選挙公約に安全保障の充実を図る政策を掲げる自民党が選ばれた可能性高いと思います。また、高市首相自体が、タカ派であり存立危機事態の発言、防衛費の増加等を主張しており、このことも勝因であると思います。海外からの脅威に対し、国が一つになろうとするのは、どの国にもみられることであり、日本は歴史的に特にその傾向が強い国です。消費税の減税等各党、主張している事には大差がないのに、これほどの差が出るのには理由があると思います。

それにしても、立憲民主党は墓穴を掘りました。まず、高市首相に存立危機事態発言を引き出してしまい、これでは国会審議が滞り、国政に悪影響を与えると、高市首相に解散、総選挙の判断をさせてしまった。また、この発言で中国が反発し、前述の各規制を実施してくることにより、日本人のナショナリズムを刺激し、高市首相、自民党への票が集まったと思います。この質問をした立憲民主党の岡田さんは、国益を損じたとして批判も集まり、岡田さん自体、今回の選挙で落選してしまいました。

また、立憲民主党自体、国民民主党の様に160万円の壁等の議論を提言することもなく、また参政党の様に外国人労働者の問題を提起することもなく、ただ与党に反対しているだけで、何もしていない印象が強かったです。挙句の果てには、選挙前に公明党と中道改革連合をつくり、公明党の組織票を当てにする、ただ国会議員の立場を維持したいだけのような、保身に走るとしか思えないような行動が目につきました。

高市首相の様に国民のために、働いて働いて働いてくれそうな自民党と、与党に反対しかしない、何がやりたいのかわからない、保身に走る立憲民主党では、将来の期待に雲泥の差があり、これが今回の選挙に如実に表れたと思います。

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