夏休みお勧めの1冊です。

ある意味とても哲学的な本です。

主人公が1週間の余命とわかり、身の回りのものと1日の寿命を悪魔と交換する、ファンタジーです。

人生から大切なものがなくなっていく虚しさ、

生きるとは、を考えさせてくれる作品です。

ボリューム的にも旅のお供として最適です。

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