単身赴任と新型コロナ感染症について記したいと思います。あれほど猛威を振るった新型コロナウイルスですが、今ではインフルエンザと同じ5類の感染症に位置付けされ、行動制限もなく、あの騒動は一体何なんだったのだと言うぐらい、パン […]
群馬県栃木県にまたがる半径10kmで起きた、 5人の連続少女殺人事件について、 筆者は被害者少女の声を聞くように、警察、検察、マスコミと対立しながら、 冤罪をはらし、独自に犯人らしき人物まで特定します その血気迫る執念、 […]
前回出版した単身赴任のすすめの本の反応で、著者は仕事ばかりしている印象で、読んでいて面白くないとの投稿を頂きました。本にも書きましたが、単身赴任のメリットは、家族がいないため、ある意味24時間仕事に集中できる事があげられ […]
48歳からジャパンワクチンと言う、ワクチン企業へ出向、転籍となりました。ジャパンワクチンは第一三共とグラクソ・スミスクラインが半分づづ出資する関連子会社で、ワクチンに特化、特にチャイルドワクチン、定期接種に強みを持つ、国 […]
前回、48歳、金沢に単身赴任するところまで、自費出版した本 単身赴任のすすめ に記述しましたが、その後について記して行きたいと思います。 結論から言うと現在は60歳で定年退職し、金沢市にマンションを購入、引き続き自主的に […]
遺伝的病気で20歳に余命10年の女性が主人公です その10年をアニメが好きな彼女は、漫画家を目指し、コスプレを楽しみ、そして恋をします 病気本人の現実が、胸をうち、最後の小学校のシーンでは、涙で活字が見えませんでした
ある意味とても哲学的な本です。 主人公が1週間の余命とわかり、身の回りのものと1日の寿命を悪魔と交換する、ファンタジーです。 人生から大切なものがなくなっていく虚しさ、 生きるとは、を考えさせてくれる作品です。 ボリュー […]
思ったほど、惹きつけられませんでした。 高校バスケの1試合を舞台にして、 登場人物の人生を描いていきますが、 特に主人公のお母さんの目になぜかしら狂気をはらんでるように見えてしまうのは私だけでしょうか 中途半端感が否めま […]
ビブリア古書堂の事件手帖、扉子と空間の時Iに紹介されていた本です。 札幌を舞台にした叙情的な描写が多い、独特の世界を持っています。 孤児の主人公が里子で、引き取られた先からシンデレラ物語が始まります。 おすすめの1冊です […]
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