単身赴任のすすめ34 単身赴任の楽しみ方

単身赴任先が別荘

今回は、単身赴任ならではの楽しみ、活用方法について考えたいと思います。

単身赴任は自宅より遠く離れた異郷の地で生活する事になり、ある意味長期の旅行または別荘に通っているような感覚があるのも事実です。

私の若い頃からの一つの夢として気候の違う土地に別荘を持ち、季節に応じ2ヶ所で生活すると言う希望を持っていました。

まさに、季節に応じてと言う部分に目を閉じればその夢を思う存分実現している事になります。

しかも、その経費の一定部分を会社が出してくれるのですからありがたい限りです。

また、この夢は仕事を定年退職してからと考えていましたが、目上の人の話を聞くと60歳を超えると体力が衰え段々移動する事が煩わしくなるとの事。

まさに体力のある40歳、50歳でこの経験を出来るのはありがたい限りです。

また季節に応じて気候の良い所に住むと言う別荘のセオリーについてですが、自然と夏は涼しい金沢を意識しますし、冬は晴れの多い京都を意識します。

このため、例えば冬に金沢で毎日吹雪でも週末には京都で晴天を見られると思うと、すごい気分転換になりますし、活力が湧いてきます。

逆に夏、週末京都で暑くて蚊だらけの時期は、早く涼しく蚊の少ない金沢に帰りたいと思います。

この様に良い季節、長期に滞在しなくても、生活のメリハリ、気分転換、ストレスの分散と言う意味では十分別荘としての機能は果たしていると思います。

そして、単身赴任を20年近く経験し、定年退職し単身赴任が必要なくなった60代の現在においても、金沢に単身で生活しています。現在は金沢市を中心に生活しており、たまに京都に帰る程度で、京都の方が別荘の様になっています。前述した事は今でも自分の人生に大きな恩恵と満足をもたらしてくれており、この生活を健康の健康の続く限り継続して行きたいと強く思っています。

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